青汁で副作用?!ホントのところを検証

青汁って薬なの?

青汁って飲みにくいし、でも身体にはすごく良さそうだけど、いったいどんな部類なの?と思われますが、青汁は薬ではありません。
ときどきいるんです!!青汁を薬だと勘違いしている人が。う〜ん、それはちょっと違うのでは?と思いますが、正しく言えば飲み続けることによって、薬のように効果のある健康食品と言えるでしょう。
青汁は薬ではないのですから、副作用と呼ばれるものもありません。
副作用と言えば、よく聞きますが要するに、薬などを飲んでその他何らかの体調不良を起こすというものを指します。
特に、効きが良い薬に多いことで知られており、例えば抗がん剤を使用すると髪の毛が抜けるというようなものも薬の副作用と言えます。
本来の効果がありながら、その他の箇所に何らかの作用が起きてしまうということを指します。
副作用については、抗がん剤のように見た目に分かるようなもの(脱毛や肌に湿疹ができる)というものと、頭痛や吐き気、腹痛や腎臓の障害と言った見た目には分からないものに分けられます。
このように副作用にはさまざまな種類がありますから、副作用には注意が必要です。
とは言っても、青汁には副作用と呼ばれるものはありませんけどね。それでも、気になることがある?そうなんですよね。

青汁で副作用?症状とは

「青汁で副作用が出たー」と大声で言う人に聞くと、だいたい青汁を飲んでお腹の調子が悪くなったというものが多いようです。
それもそのはずです、青汁には食物繊維が豊富に含まれているので、青汁を飲んでしばらくしてトイレに・・・なんていうことはよくある話なんです。
これを副作用と言うのか?ということになりますが、これは副作用ではありませんよね。
女性に多い便秘ですが、便秘の人は便秘を解消するだけで体重が2〜3Kg落ちるとも言われています。
それだけ、大腸の中に宿便が多いのです。大腸の中に宿便が多いと、お腹もぽっこりして来ますし、吐き気なども起きます。
青汁たった1回で怒涛のように溜まっているものが排出されるという人はそうそういませんが、実際にはゼロではありません。
青汁によって、宿便を撃退した!そんな話はあちこちあるのです。

 

副作用?という視点から言わせてもらえば、
青汁に含まれる食品に対するアレルギーがある場合、どうしても副作用が出てしまうと言えます。簡単に言えば、副作用ではなくアレルギーですね。食物アレルギーになります。
ですから、青汁を選ぶときには使われている食品については注意して見て行くことが必要となります。
特にアレルギー体質という場合は、注意するようにしましょう。

 

青汁おすすめ 

参照リンク

青汁の効果・・・青汁の効果について健康面、美容面、ダイエット面から解説

青汁を飲み過ぎたらどうなる?

青汁を飲み過ぎるとどうなるか?だいたいの想像は付きますが、青汁のせいでお腹が緩くなるということがあります。
子供さんやお年寄りは特にお腹が緩くなりがちなので、注意しましょう。
例えば、1日2本のスティックを使用するという摂取量のきまりがあったとします。この場合、必ず2本摂取しないといけないということはありません。
というのも、これは薬ではないからです。あくまで不足している野菜を摂取しているというイメージで飲まれた方がいいでしょう。
ということで、2本という場合でも体調に合わせて1本で済むときもあるかもしれません。
1本で済ませたとしても、何ら問題はありません。
となると、逆の場合も想定されます。3本飲んだらどうなるか?ということです。
一般的には+1本くらいは問題がないとされています。しかし、さすがに数倍の量を1日に消費したりするのは違うでしょう。
早く効果を出したいということで、このようなことをする人がいますが、あまり意味がないように思われます。

 

青汁の過剰摂取は、ただお腹が緩くなるだけでなく、ビタミン類の過剰摂取と食物繊維の過剰摂取が起きて来ます。
ビタミン類に関しては、青汁に含まれるビタミンについてはあまり問題がないとされますが、気になるのは食物繊維の方です。
食物繊維を過剰摂取すると、ミネラル成分が体内に吸収されずに、排出されてしまうという問題が起きます。

 

青汁おすすめ 

青汁に多い成分(カリウム)の身体への影響

青汁と言えば、カリウムが多く含まれていることで知られています。
カリウムと言えば、ミネラル成分のひとつです。私たちには欠かせない成分なのですが、カリウムの過剰摂取ではどのような問題が起きてくるのでしょうか。
一般的に、カリウムは不足することでよく問題視されます。それは、カリウムが吸収されにくい成分だからです。
カリウムが不足してくると、脱力感などがあります。
しかし、それらの解消のために過剰に青汁を摂取することによって、カリウムの過剰摂取が起きてくるという場合もあるでしょう。
特に気になるのが、カリウムの過剰摂取をした人が腎臓が悪いという場合です。この場合は特に注意が必要となります。
いわゆる、高カリウム血症と呼ばれる状態になり、不整脈を起こしたり、急に心臓が止まるということも想定されます。これは、かなり重度の高カリウム血症の場合です。
胃腸障害では、下痢、吐き気、嘔吐、げっぷが起きます。
この他にも、特定のがんのリスクが上がると言われています。
青汁を飲むという人は、健康になるために飲んでいるのですが、過剰摂取をすると健康から遠ざかることとなります。
がんの予防効果があると言われているのに、過剰摂取すると特定のがんのリスクを高めてしまうものだったりします。
とりあえずは、気長に効果を発揮させることを第一目標にしていきましょう。